学園座について

正式名称『関西大学演劇研究部「学園座」』
他団体や部員からは「えんざ」の愛称でよばれています。
関西大学千里山キャンパスにある三つの劇団のうち一つで、1946年の設立から現在に至るまでに、およそ300回の公演を行ってきました。
公演は春・夏・秋・冬・新入生歓迎の年五回。本公演のほかにも、学園座の内々で行う「部内公演」を行うこともあります。

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→ いつもの「学園座」は、こんなかんじ。


上演する台本に制限はありません。
既成脚本はもちろん、オリジナルでもかまいません。
また、その公演に出るも出ないも自分で決めることができます。

演出希望者は、まず台本・人数・予算を自分で設定します。
構想をじっくり練った後、学園座の総務に提出します。
 * 総務とは、二・三回生三名ずつの計六名で構成される、学園座の代表です。
総務は総務会を開き、その脚本・プランを吟味します。
総務全員からのGOサインをもらうと、次は出演希望者を募ります。
希望者が上演可能人数の最低ラインを超えると「総会」が開かれます。
総会には部員全員が参加して、その台本を上演するかしないかを決定します。
出席者の三分の二を超える票を集めることができれば、無事公演がうてる、というわけです。
この仕組みを「レパ制」といいます。

ちょっとややこしいですか?
簡単に言うと、

 1.どんな台本だろうと、どんとこい
 2.出るも出ないもあなた次第

というわけです。

えんざには五つの部署があります。

装置舞台の土台や大道具をつくります。
衣装役者が着る衣装を用意します。
音響劇中で鳴らす音を考え、用意します。
照明照明効果を考え、灯りの準備をします。
制作公演案内の手紙を送ったり、立て看板を作ります。
小道具役者が持ち運びする小物類を集めたり作ったりします。

部員は全員どこかの部署に所属します。そして四年間、部署の作業を行います。
公演体勢に参加する部員は、この部署の仕事をやりつつ役者の練習もします。役者で出たくないけれど作業はしたい、なんて人はスタッフ作業だけを行う「STAFF参加」も可能ですが、役者だけをやることはできません。
大変そうですか? 確かに、大変です。でも、だからこそ、出来上がった舞台を目にしたときの喜びは、何物にも変えられないのです。

バイトはできる?
練習ってどんなことをするの?
などなど。Q&A用意しました。